木の国美作木材流通基地 本文へジャンプ



お問合せはこちらへ
木の目、木の肌、木の香り、生かし使おう国産材
思いっきり深呼吸できる国産材の木造住宅で、健康快適な生活を楽しみましょう。
国産材の紹介

 木は伐採して建築材となっても生きています。世界最古の木造建築物である法隆寺五重の塔が今なお生きているのは『日本独自の建築方法で国産材の良さを活かして建てられている』からです。
 国産材は、高温多湿・寒暖差の激しい四季の移り変わりを知りつくし日本の気候風土に適した材質を持っています。
 国産のむく材は、伐っても永久的に生き続けます。住むほどに、使用するほどに味わいを増す材質です。落ち着き、安らぎを与えてくれる日本の自然に調和したすばらしい材質です。

木材の特質

1.湿度を調整する
 木材は、湿度が高い時は湿気を吸い、乾燥すると湿気を出す性質を持っています。
 夏の冷房時や冬の暖房時に、コンクリート壁やアルミサッシのように結露して濡れたりしません。20坪の木造住宅は、一升瓶43本分の水分を調整する能力があると言われています。
 湿度の高い日本の住まいの建材は、国産材が一番です。

2.温度を保つ
 水の熱伝導率を1とすると、すぎ材は0.2、コンクリートは1.5、鉄は105です。すぎ材の熱を伝える早さは鉄の500分の1です。
 このように木材は、他の材質に比較して断熱保温効果があり、住まいの材料として好都合です。

3.紫外線を吸収する
木材は、光りの反射を和らげ、紫外線を吸収する性質を持っているので目に対する刺激を和らげます。

4.音を吸収する
 木材は、音を吸収して反響を和らげます。
 静かな環境づくりと、まろやかな美しい響きをだすため殆どの音楽ホールの壁には木材が使用されています。

5.弾力性がある
 木材は、コンクリートに比較して適度の硬さと弾力性及び温もりがあるのでフローリング材として最適です。
 このため、殆どの体育館の床には木材が使用されています。

6.加工しやすい
 木材は軽くて加工しやすい割に耐久性があるため木造住宅は、鉄骨やコンクリートの住宅に比較して増改築が容易にできます。

木造住宅のすぐれた特性

 国産木材の特性を活かして建てた木造住宅は、日本の風土にぴったり調和します。
 信頼できるJASマーク(日本農林規格適合品)の付いた製材品をお使い下さい。

耐震性
 最近の建築基準に基づいて建てた木造建築物は、耐震構造になっています。
 基盤造成、鉄筋コンクリートの基礎、JASマーク(日本農林規格)の柱、粱材の使用、土台の防腐防蟻等が忠実に施工されていれば、鉄骨建物やコンクリート建物に劣ることはありません。
耐久性
 床下の通風乾燥、防腐防蟻処理材の使用、雨漏り防止、屋根裏の換気等に十分配慮することよって耐久性は半永久的となります。
防火性
 木材は、ある程度の太さ、厚みがあれば、表面が焦げるだけで中々燃えません。一定の防火対策を施工することで、木造住宅でも防火性能は高くなります。
健康性
 国産むく材は呼吸をする生きた自然材です。だから室内の結露を防ぎ湿度を調整するエアコンの役目をします。また音の反響や光の反射を和らげ、断熱・保温性がすぐれているため、ぬくもりがある人にやさしい環境をつくります。
加工性
 木造住宅は、他の工法住宅に比較して設計間取りが自由にできます。したがって増築や高齢者向けバリアフリー改築等が容易にできます。
コスト
 木造住宅は、面積や、木材の木目、ふしの有無、太さ、厚み、樹種等の見た目のグレードにより価格に開きがあります。性能本位の木材を適所に使い分ければ他の工法住宅より低コストの良質木材住宅が建てられます。
 信頼のおける建築業者を選定し、よく吟味して建築しましょう。
四季を知る。

木の良さを知ると、やはり国産材


資料